中国八大料理 上海で味わう(一)——山東料理・広東料理・四川料理・湖南料理のおすすめ店舗
今年より、漢院では毎月 2 回、土曜日の 13:30~15:00 に「中国八大料理と文化」をテーマとした味覚で旅する中国語グループレッスンを開講しています。
ぜひこの機会にご参加ください!在校生の方はレッスンを2コマご利用いただけます!
皆さん、中国の八大料理が何かご存じですか?それぞれの料理は風味が大きく異なり、独自の魅力を持っています。このたび漢院の【美食シェア】コラムでは、特別シリーズ「八大料理 上海で味わう」を企画いたしました。講師陣が皆さんを連れて学外へ出かけ、上海にある本場さながらの名店を探訪していきます。
初回となる今回は、既に講座で取り上げた 4 つの料理をご紹介します。↓
山東料理(魯菜)、広東料理(粤菜)、四川料理(川菜)、湖南料理(湘菜)
一、山東料理(魯菜)塩味と旨みが豊かな——八大料理の筆頭
料理の由来
山東料理は略して「魯菜」と呼ばれ、八大料理の中で最も歴史が古く、調理技法が最も豊富な料理として「中国料理の頂点」と称されています。春秋戦国時代の斉魯の地(現在の山東省)に発祥し、明・清の時代には北京の宮廷料理に多く採用され、北方料理に多大な影響を与えました。
魯菜の最大の特徴は、塩味が効いたまろやかな旨みと、厳密な火加減にあります。ネギ・ショウガ・ニンニクで香りを引き立て、スープは濃厚です。「爆炒め・強炒め・煮込み・蒸し焼き」などの高度な調理技法を重んじます。
Tips:
魯菜は料理の量が多めなので、2~3 名でシェアしてお召し上がりになるのがおすすめです。
九転大腸(豚腸煮込み)に抵抗がある場合は、ネギ煮ナマコや酢甘鯉などの定番料理に替えるとよいでしょう。
おすすめ店
住所:徐汇区東安路 562 号 グリーンベルビル月光中庭 5 階 502 号室
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