2012/5/24 上海正在筹建天文馆
上海正在筹建天文馆
2012年 5月 24日
在5月21日举行的“上海科普产业发展国际研讨会”上,上海科技馆副馆长赵世明透露,上海正在筹建天文馆,目前已有多套选址方案,但尚未敲定。今后,科技馆、自然博物馆、天文馆将形成合力,补全上海科普“地图”。
赵世明表示,尽管目前科技馆已有太空影院、航天展品展板,但他们仍感到上海需要一个专业的天文馆。“和佘山天文博物馆不同,上海正在筹建的天文馆不仅仅是展示,还力争让市民可以观测天体,重在体验。”
如今,中国只有北京拥有综合性大型天文馆。对于正在筹建的天文馆,上海市科普教育基地联合会秘书长张建卫给出了自己的建议,他不主张天文馆仅是简单地使用3D、4D技术,而是要带给观众“在宇宙空间”的身临其境感。记者还获悉,上海科技馆“虚拟科技馆”项目正在启动。
上海が、天文館の建設を準備
2012年 5月 24日
21日開かれた「上海科普産業発展国際シンポジウム」において、上海科技館副館長の趙世明氏が明らかにしたところによると、上海は天文館の建設を準備しているという。現在、数件の住所選択案があるが未決定である。今後、科技館、自然博物館、天文館は力を合わせて、上海科学普及の「地図」を完全化する。
趙氏によると、現在、科技館にスペース映画館、宇宙展示板があるが、上海に専門的な天文館が必要だと思っている。佘山天文博物館と違って、上海が建設を準備する天文館は展示だけでなく、市民に天体を観測させ、体験を主にするという。
現在、中国に総合的な大型天文館を持つのは北京だけ。建設準備中の天文館に対し、上海市科普教育基地聯合秘書長の張建衛氏は「天文館は3D、4D技術を簡単に使用するだけでなく、観衆に宇宙スペースにいる感じを与える」と強調した。上海科技館の模擬科技館のプロジェクトもスタートしている。