2011/10/10 “世博版”中国馆9日晚正式闭馆
“世博版”中国馆9日晚正式闭馆
2011年 10月 10日
“上海世博会中国国家馆将于2011年10月9日结束相关展项的展览, 正式闭馆。”8日,在中国馆的官方网站上“贴”出了公告。
作为上海世博会结束后唯一继续以国家馆身份进行续展的展馆,中国馆前后向公众开放了近450天,共接待了海内外游客1700余万人次,成为人们脑海中最为深刻的世博会回忆。9日晚5时,它就要向公众“道别”了,未来红色斗拱形状的中国馆仍将是世博园区的永久性建筑之一,但其内部将被赋予新的功能。
世博发展集团新闻发言人庞洁感慨地表示,对不少世博人来说,这才是世博会真正落幕的一天,而今后无论是沙特馆“月亮船”或是其他世博展馆再次开放,都只是作为艺术展馆而非国家馆形式的对外展览。
中国馆闭馆,10月18日将在中国馆省区市馆所在的一层举行2011毕加索中国大展,,而中国国家馆所在的49米、41米、33米三个展区将进行撤展和修整,有关部门将在中国馆未来新功能确定后公布相关信息。
中国馆闭馆后,一些由国内各地博物馆借出的展品将逐一归还,其他展品也将进行妥善处理。不过,游客依然可以找到代表世博会的回忆。比如,动态版《清明上河图》将于今年12月7日至明年2月6日首度出国,前往新加坡博览中心进行展示。
上記日本語訳です!
万博版中国館が9日夜に閉館
2011年 10月 10日
「上海万博中国国家館は2011年10月9日に閉館する」と8日、中国館の公式サイトで公告が貼り付けられた。
上海万博が終わった後、国家館の身分で延長展示を行ったパビリオンとして、中国館は450日間にわたってオープンし、国内外の来館者が1700万人以上、人々の心に最も深い万博の記憶となった。9日午後5時に閉館したが、赤色の斗拱形状を維持し、万博旧跡での恒久性建築の一つになり、その内部は新しい機能が与えられる予定だ。
世博発展集団の厖潔報道官によると、万博人にとって、中国館の閉館日こそが万博が閉幕する日だ。これから、サウジアラビア館の「月の船」でも、その他のパビリオンでも、芸術館として展示を行う予定だ。
閉館後の18日、2011ピカソ中国フェアが同館の1階で開催される。同館の49メートル、41メートル、33メートルの展示スペースは、展示撤去と整備が行われ、その新しい機能が確定したら、情報を開示する。
また、閉館された後、国内各地の博物館から借りた展示品を一つ一つ返還し、その他の展示品も適切に処理される。だが、観光客は依然として万博の追憶を見つけることができる。たとえば、動態版の『清明上河図』は12月7日から2012年2月6日まで初めて海外に出され、シンガポール博覧センターで展示される予定だ。